日大芸術学部の落語研究会から落語家になった春風亭一之輔さんの落語の枕に出てくる落研時代の話にあるじゃないですか・・・・・・
部室のある建物の屋上でスキンヘッドの女性の先輩からしごかれる・・・・スキンヘッドの女性の先輩ってのもすごいけど・・・・・「道具屋」の声だし・・・・「声が小さい!」・・・・「まだ声が小さい!!」・・「声が小さ~い~!」・・・しまいには・・・「お前の為にやってんだぁ!!!」・・・・・・
大学違うし、年代も違うけど・・・・俺たちの頃だって似たようなことやってた気がする。
1年の頃は4年生に理由もわからず怒られてた・・・・先輩がタバコ持ったら、失礼しますと言ってマッチで火をつけろとか・・・先輩には絶対服従とか・・・逆らうなとか・・・1年男子は頭、坊主にするとか・・・
そういう何だかわからない伝統とか・・・先輩後輩関係とか・・・・当時はこんなものに意味なんかない・・・ナンセンスだ・・・・こんなの学生の”落語家ごっこ”じゃねーか・・・・・俺が上の代になったら絶対やめてやる・・・・・・とか、言ってたんだけどさ・・・・そういう意味の分からない理不尽な部活がなぜか懐かしい・・・・・ばかばかしいと思うんだけど懐かしいんだから・・・しかたがない・・・もう戻れないし・・・思い出の場所なんて、今じゃどこにもないんだけどさ・・・
昔付き合ってた女の人に会った・・・会合でね…飲み会かな・・・
もう、二度と会うことはないと思ってた娘に・・・・娘ったって、大学出てからもうすぐ30年なんだけど・・・二人だけしか知らない思い出なんか話せるのかなとも思ってたけど・・・・「元気そーだね・・」・・・「元気ですよ・・・」・・・その立ち話がすべて。30年は長すぎる。
子供さんのいる同年代は、子供さんも育って・・・だんだん人生の主役は子供さんの時代になっていくんだろう・・・・・親になるということは、どっかでバトンを渡すリレーのようなものなんだろう・・・・バトンを渡した親は、へとへとになって芝生に座り込んで・・・・元気に走ってく次の世代の子供さんの後ろ姿をまぶしそうにみてるランナーなんだろう・・・・・
だけど・・俺なんかは・・・・独り者のこのおっさんは・・・バトンを持ったまま走り続けるしかないんだろうな・・・・・芝生に座り込むこともできなくて・・・へろへろになってもバトン握ったまま走る・・・そんなもんだな。・・・・・・元気ですかぁ・・・・元気ですよ。
ページビューの合計
2012年12月3日月曜日
2012年11月20日火曜日
「おすわどん」と「ガーコン」とよく走ってたよなー
まだ、パソコンが治らない。
最近行った落語会は10月17日の茨城県立県民文化センター再開記念(東日本大震災で施設が壊れて、使えなかったのだ)
桂 歌丸 独演会
開口一番
春風亭 昇也・・・・・・「ライオン」
春雨家 雷太・・・・・・「あわびのし」
桂 歌丸 ・・・・・・「おすわどん」
すごい噺だよなぁ・・商家の後妻さんが病気になったのは、毎晩、店の前で、後妻さんの名前「おすわど~ん」を呼ぶ怪しい声のせいか?・・・怪談か?・・・いーぇ。
それは、・・・・・・・「お蕎麦、うどん」です。・・・このダジャレのためだけの噺・・・・ばかばかしくって、笑っちまった。
-------- 仲入り ----------
ナイツ・・・・・・・・・・・漫才
面白れぇなぁ…・まだ30歳代かぁ・・・
桂 歌丸 ・・・・・・「紺屋高尾」
それから、今年も昨年に引き続き行ってきました。11月10日、笠間稲荷神社の裏っての嘉辰殿の大広間?・・・・座布団抱えて。
高田文夫プロデュース
「かさま落語会」しょの十七・・・・残念ながら高田さんは、欠席。
喜楽家楽喜・・・・・・「雑排」
前回、座布団の前後間違えて柳亭市馬 落語協会副会長に注意されてた座布団・・・今回はしっかり確認してた。
川柳つくし・・・・・・・「健康診断に行こう」
この人は、なんでかいっぱいいっぱい感を感じてしまうのだ・・・・来年は真打になられるのかなぁ・・・・ほかの噺も聞いてみたいような・・そうでもないような・・・ガーコンとかやればいいのに。
川柳川柳・・・・・足が痛いということで、正座補助用具を膝の下に入れての高座・・・81歳?・・・学生の頃寄席で見たまんま、おんなじ高座・・・・若干、パワーは、落ちた気がするけど・・・元気に歌ってた。
-------- 仲入り ----------
昭和のいる・こいる・・・・・・・漫才
へーへー、ほーほー 歌ってました。いつもの漫才・・いいよね。
川柳川柳・・・・・・「ガーコン」
いまどき揺れながらジャズを歌ってる大学生がいないように、田舎にも足踏み式脱穀機を使ってる農家なんていない・・・でも、昔の高座そのまんまだからいいや・・・
座布団から立ち上がって痛いはずの膝を前に出してガーコン・ガーコンやってました。80歳過ぎたんだなぁ・・・・
最近、走ることがない・・・
落研のころは、いつも走ってた気がする・・・
水曜日の校内寄席の準備で、金屏風を抱えて走ってた・・・風呂敷に包んだ大太鼓を背負うようにして走ってた・・・・寄席が終わって次の時限の授業に間に合わないと夢中で走ってた・・・発声練習の枡方山まで・・走ってた。
みな好き会の上野 本牧亭の前の呼び込みが終わって、早く先輩の落語が高座が聞きたくて楽屋口まで走ってた。
部室にOBの先輩がみえて、森永の食堂まであずかった万札を握って走ってた・・・先輩のデラックス定食?と部員の1ランク、2ランク下の値段の定食の食券を買って席を押さえようと走ってた・・・
何かにつけて、走ってた・・・なんで、あんなに走ってたんだろう。
最近行った落語会は10月17日の茨城県立県民文化センター再開記念(東日本大震災で施設が壊れて、使えなかったのだ)
桂 歌丸 独演会
開口一番
春風亭 昇也・・・・・・「ライオン」
春雨家 雷太・・・・・・「あわびのし」
桂 歌丸 ・・・・・・「おすわどん」
すごい噺だよなぁ・・商家の後妻さんが病気になったのは、毎晩、店の前で、後妻さんの名前「おすわど~ん」を呼ぶ怪しい声のせいか?・・・怪談か?・・・いーぇ。
それは、・・・・・・・「お蕎麦、うどん」です。・・・このダジャレのためだけの噺・・・・ばかばかしくって、笑っちまった。
-------- 仲入り ----------
ナイツ・・・・・・・・・・・漫才
面白れぇなぁ…・まだ30歳代かぁ・・・
桂 歌丸 ・・・・・・「紺屋高尾」
それから、今年も昨年に引き続き行ってきました。11月10日、笠間稲荷神社の裏っての嘉辰殿の大広間?・・・・座布団抱えて。
高田文夫プロデュース
「かさま落語会」しょの十七・・・・残念ながら高田さんは、欠席。
喜楽家楽喜・・・・・・「雑排」
前回、座布団の前後間違えて柳亭市馬 落語協会副会長に注意されてた座布団・・・今回はしっかり確認してた。
川柳つくし・・・・・・・「健康診断に行こう」
この人は、なんでかいっぱいいっぱい感を感じてしまうのだ・・・・来年は真打になられるのかなぁ・・・・ほかの噺も聞いてみたいような・・そうでもないような・・・ガーコンとかやればいいのに。
川柳川柳・・・・・足が痛いということで、正座補助用具を膝の下に入れての高座・・・81歳?・・・学生の頃寄席で見たまんま、おんなじ高座・・・・若干、パワーは、落ちた気がするけど・・・元気に歌ってた。
-------- 仲入り ----------
昭和のいる・こいる・・・・・・・漫才
へーへー、ほーほー 歌ってました。いつもの漫才・・いいよね。
川柳川柳・・・・・・「ガーコン」
いまどき揺れながらジャズを歌ってる大学生がいないように、田舎にも足踏み式脱穀機を使ってる農家なんていない・・・でも、昔の高座そのまんまだからいいや・・・
座布団から立ち上がって痛いはずの膝を前に出してガーコン・ガーコンやってました。80歳過ぎたんだなぁ・・・・
最近、走ることがない・・・
落研のころは、いつも走ってた気がする・・・
水曜日の校内寄席の準備で、金屏風を抱えて走ってた・・・風呂敷に包んだ大太鼓を背負うようにして走ってた・・・・寄席が終わって次の時限の授業に間に合わないと夢中で走ってた・・・発声練習の枡方山まで・・走ってた。
みな好き会の上野 本牧亭の前の呼び込みが終わって、早く先輩の落語が高座が聞きたくて楽屋口まで走ってた。
部室にOBの先輩がみえて、森永の食堂まであずかった万札を握って走ってた・・・先輩のデラックス定食?と部員の1ランク、2ランク下の値段の定食の食券を買って席を押さえようと走ってた・・・
何かにつけて、走ってた・・・なんで、あんなに走ってたんだろう。
2012年11月7日水曜日
さよなら、またね。を言うのが苦手だ。と落語「大山詣り」と「君の友達」you‘ve Got a Friend
子どもみたいな感情で恥ずかしいんですが・・
さよなら、またね。と言って握手して、みんなバラバラと解散していくのが、苦手だ。
出来るなら、みんなが盛り上がっているのを見ながら、そーっといなくなるような別れ方がいい。
さびしくなるのは、・・・すいません誰だって嫌いですよね。・・・さびしいのはお前だけじゃない・・ですよね。ちゃんとしなくちゃ・・・
落研のOB会・・みんなやさしいね。ありがとうございました。
何十年かぶりは、頭髪や、腹回りや、名前が出てこない(芸名はすぐ出るのに)・・全体写真を撮るときの中腰の苦痛や撮り終わった後のふらつきにあらわれる。
しゃべるのに夢中で料理がいっぱい残ってた。
宴会の締めは、三本締め。八海さんの音頭で締める。
「皆さん、お元気で・・死んだ人もいないし・・・お怪我(毛が)無くってお幸せ。」
落語「大山詣り」のように、泊まった後のはとバスでも、禁を破って喧嘩して頭を坊主にされたわけでもないのに・・・無くなってたなぁ・・・毛。・・・・俺もね。
「You‘ve Got a Friend 」(君の友達)
・・・・歌詞の意味は、たぶんこんな意味だった。キャロル・キングの歌だ
君の頭の上に暗雲がたちこめて
やーな気分の時は、呼んでくれよ、俺の名前を呼んでくれ
俺は、すっ飛んでいくよ。
いつでも、すっとんでいくからさ・・
君には、友達がいるんだぜ。
(by キャロル・キング)
でも、金は貸せない。・・俺だって無い。
(by 大福)
俺に用事があったら口笛を吹いてくれ。
(by ハンフリー・ボガード)
俺に用事があったら総務課を通してくれ。
(by 大福)
で・・・業務連絡です。
先日、バキ君が神田のOB会で撮った皆さんの写真のSDカード借りたので落としたデータは、メールで送ったりするにはデータ量が多いのでCDにでも焼いて送らせていただきます。
少しお待ちください。
ただし、牛車の送付先・住所が変わってるようで・・・誰か正しいのを教えてください。
さよなら、またね。と言って握手して、みんなバラバラと解散していくのが、苦手だ。
出来るなら、みんなが盛り上がっているのを見ながら、そーっといなくなるような別れ方がいい。
さびしくなるのは、・・・すいません誰だって嫌いですよね。・・・さびしいのはお前だけじゃない・・ですよね。ちゃんとしなくちゃ・・・
落研のOB会・・みんなやさしいね。ありがとうございました。
何十年かぶりは、頭髪や、腹回りや、名前が出てこない(芸名はすぐ出るのに)・・全体写真を撮るときの中腰の苦痛や撮り終わった後のふらつきにあらわれる。
しゃべるのに夢中で料理がいっぱい残ってた。
宴会の締めは、三本締め。八海さんの音頭で締める。
「皆さん、お元気で・・死んだ人もいないし・・・お怪我(毛が)無くってお幸せ。」
落語「大山詣り」のように、泊まった後のはとバスでも、禁を破って喧嘩して頭を坊主にされたわけでもないのに・・・無くなってたなぁ・・・毛。・・・・俺もね。
「You‘ve Got a Friend 」(君の友達)
・・・・歌詞の意味は、たぶんこんな意味だった。キャロル・キングの歌だ
君の頭の上に暗雲がたちこめて
やーな気分の時は、呼んでくれよ、俺の名前を呼んでくれ
俺は、すっ飛んでいくよ。
いつでも、すっとんでいくからさ・・
君には、友達がいるんだぜ。
(by キャロル・キング)
でも、金は貸せない。・・俺だって無い。
(by 大福)
俺に用事があったら口笛を吹いてくれ。
(by ハンフリー・ボガード)
俺に用事があったら総務課を通してくれ。
(by 大福)
で・・・業務連絡です。
先日、バキ君が神田のOB会で撮った皆さんの写真のSDカード借りたので落としたデータは、メールで送ったりするにはデータ量が多いのでCDにでも焼いて送らせていただきます。
少しお待ちください。
ただし、牛車の送付先・住所が変わってるようで・・・誰か正しいのを教えてください。
2012年10月28日日曜日
君が僕を知ってる・・かな?落語「お血脈」と「火炎太鼓」
まあ、独り者の・・ぷー太郎あがりの俺だから・・
この先、どっかで参っちゃたり・・・・食い逃げで捕まったり・・・おねえちゃんのお尻触って怒られたりしても・・・・・
あの頃の落研の仲間が僕を知っててくれるかなと・・思ってる。
今までしてきた悪いことだけで、僕が明日有名になっても・・・どうってことない・・まるで気にしない・・君が僕を知ってる。
離れ離れになんかなれないさ
あいつなら食い逃げ、お尻触ったり・・それぐらいの悪いことは、やるでしょう・・・
だいたい、あいつの落語「首提灯」とか「阿武松」とか「小言幸兵衛」とかへったくそだったんですから・・・・・・・でも、首提灯で首を切られたことに気が付いた町人が・・・「人間の精神は、肉体の限界をはるかに超える・・・気合いだ!気合いだ!気合いだ!・・・」と首をもとに戻そうとする・・なんぞという素人ながらのオリジナルのくすぐりは、・・・・面白いところもあったんですよ・・・・誰か言ってくれるかな・・・・
というわけで、今までしてきた悪いことの・・・罪状消滅して極楽に行けますようにと・・・
長野県、善光寺に行ってきました。
(パソコンが壊れており写真がアップできないのが残念。)
一緒に行った人が、国宝 松本城が見たいといい・・・・俺が善光寺が見たいと言ったので・・旅先は長野県に決定。
俺は、春風亭昇太さんではないので・・・お城に興味が全くない。お城の急な階段を休日で混雑する中を登ったり降りたりしたので・・・すっかり筋肉痛。・・・・・外で甲冑を着けた武者装束の方と並んで記念写真・・・・・現像してみたら・・・八墓村の心霊写真みたいだし・・・ディズニーランドでクマのプーさんと並んで写真撮るのとは、わけが違う。・・・
で、長野駅からバスに乗って・・・善光寺。ほんとは、お血脈の印 てのを押してもらって来たかったんだけど・・これは、7年とかごとにやってる開帳の時でないと見られないらしく・・・残念。・・・五右衛門に頼んで盗み出して貰わないと・・・
ともかく、長い参道を登り・・・いくつかの門をすぎて・・明治のころに再建された仁王門・・・高村光雲制作の仁王像・・・・すげえ迫力。
本堂の前で、ふたりの財布から小銭かき集めて・・・賽銭・・投げ込んで・・・・祈る。
「今年も、二人で旅が出来ました。・・・病気も何とか手術せずに済んでます。・・・もう少しこんな時間が続きますように・・・・・・・・」
本堂に入って・・・びんつる様の木像 は、触っても良いらしく自分の悪い部分をみんな触っていくので、顔なんかつるつるになってた・・・・・「俺の悪いところは・・・頭と・・・糖尿病系の腎臓はこの辺か?・・・・・あとは・・・座像なので股間をさすっていく人はいないなぁ・・さすがに・・・・」失礼しました。
ふと、横を見ると・・・あれ!「火炎太鼓だ」・・でかいなあ。
あの古道具屋の甚平さんが一分で仕入れて300金、300両で、見事に商売した・・・あの火炎太鼓があった・・・甚平さんのおかみさんが・・・「まあー お前さんは商売が上手・・・おっぱい触らせてあげると喜んだ?・・・・」あの火炎太鼓がなぜ、ここに・・・まあいいや、たぶん善光寺だからな・・・自分でも納得した理由はわからないけど・・・
紅葉には、少し早い長野の旅でした。
伝助さん・・・・僕は、伝助さんの「猫の災難」・・・「牛ほめ」・・・も大好きでした。(もう少し大ネタを例に出せって?)・・・・あの頃の伝助さんを少し知ってます。うまい!日本一です。・・・落ち込むようなことは、何もないです。
この先、どっかで参っちゃたり・・・・食い逃げで捕まったり・・・おねえちゃんのお尻触って怒られたりしても・・・・・
あの頃の落研の仲間が僕を知っててくれるかなと・・思ってる。
今までしてきた悪いことだけで、僕が明日有名になっても・・・どうってことない・・まるで気にしない・・君が僕を知ってる。
離れ離れになんかなれないさ
あいつなら食い逃げ、お尻触ったり・・それぐらいの悪いことは、やるでしょう・・・
だいたい、あいつの落語「首提灯」とか「阿武松」とか「小言幸兵衛」とかへったくそだったんですから・・・・・・・でも、首提灯で首を切られたことに気が付いた町人が・・・「人間の精神は、肉体の限界をはるかに超える・・・気合いだ!気合いだ!気合いだ!・・・」と首をもとに戻そうとする・・なんぞという素人ながらのオリジナルのくすぐりは、・・・・面白いところもあったんですよ・・・・誰か言ってくれるかな・・・・
というわけで、今までしてきた悪いことの・・・罪状消滅して極楽に行けますようにと・・・
長野県、善光寺に行ってきました。
(パソコンが壊れており写真がアップできないのが残念。)
一緒に行った人が、国宝 松本城が見たいといい・・・・俺が善光寺が見たいと言ったので・・旅先は長野県に決定。
俺は、春風亭昇太さんではないので・・・お城に興味が全くない。お城の急な階段を休日で混雑する中を登ったり降りたりしたので・・・すっかり筋肉痛。・・・・・外で甲冑を着けた武者装束の方と並んで記念写真・・・・・現像してみたら・・・八墓村の心霊写真みたいだし・・・ディズニーランドでクマのプーさんと並んで写真撮るのとは、わけが違う。・・・
で、長野駅からバスに乗って・・・善光寺。ほんとは、お血脈の印 てのを押してもらって来たかったんだけど・・これは、7年とかごとにやってる開帳の時でないと見られないらしく・・・残念。・・・五右衛門に頼んで盗み出して貰わないと・・・
ともかく、長い参道を登り・・・いくつかの門をすぎて・・明治のころに再建された仁王門・・・高村光雲制作の仁王像・・・・すげえ迫力。
本堂の前で、ふたりの財布から小銭かき集めて・・・賽銭・・投げ込んで・・・・祈る。
「今年も、二人で旅が出来ました。・・・病気も何とか手術せずに済んでます。・・・もう少しこんな時間が続きますように・・・・・・・・」
本堂に入って・・・びんつる様の木像 は、触っても良いらしく自分の悪い部分をみんな触っていくので、顔なんかつるつるになってた・・・・・「俺の悪いところは・・・頭と・・・糖尿病系の腎臓はこの辺か?・・・・・あとは・・・座像なので股間をさすっていく人はいないなぁ・・さすがに・・・・」失礼しました。
ふと、横を見ると・・・あれ!「火炎太鼓だ」・・でかいなあ。
あの古道具屋の甚平さんが一分で仕入れて300金、300両で、見事に商売した・・・あの火炎太鼓があった・・・甚平さんのおかみさんが・・・「まあー お前さんは商売が上手・・・おっぱい触らせてあげると喜んだ?・・・・」あの火炎太鼓がなぜ、ここに・・・まあいいや、たぶん善光寺だからな・・・自分でも納得した理由はわからないけど・・・
紅葉には、少し早い長野の旅でした。
伝助さん・・・・僕は、伝助さんの「猫の災難」・・・「牛ほめ」・・・も大好きでした。(もう少し大ネタを例に出せって?)・・・・あの頃の伝助さんを少し知ってます。うまい!日本一です。・・・落ち込むようなことは、何もないです。
2012年9月24日月曜日
「俺のサマーウォーズ」と「けがれなき乙女に宿りし・・・」と落語「宗論」
今年の夏は、ほんとに暑かった。わが、築30年近いアパートの・・エアコンが壊れ・・・洗濯機が壊れ・・・冷蔵庫が止まった。
そして、ついにパソコンがつながらなくなった。・・・・そんなわけで、地球に優しい・・・自分に厳しい夏を過ごしておりました。
夏の出来事としては、ディズニーランドに行ってきました。・・・仕事であります。
世の中には、母子家庭・父子家庭などのご家庭があり・・・・しかし、お父さん・お母さんは仕事が有り、お金もかかるので夏休みだからといっても、どこかに出かけることが難しい。・・・・・そこで福祉の事業としてバスを用意し、ディズニーランドのパスポートを手配してそういう親子さんの夏の思い出づくりをしてもらおうという事業の随行事務局であります。
昔は、お母さま方・・・強かった。
バスの車酔いの薬はないか・・・(大人用の薬をだすと)・・子供が飲むのだから半分に割って出せ!・・・とか、帰りにバス会社の用意した「フーテンの寅」さんのビデオなど流してもらっていると・・・子供が見るんだ!アニメとかないのか!・・・そりゃあ・・大変で。
児童扶養手当と言って・・離婚や死別によって子供さんを一人で育てるお母さん達を手助けするための手当があるんだけど・・・旦那さんから養育費が出てたり・・・別な男性と一緒に住んでたりする事実婚状態だと部分支給や差し止めになったりするんだけど・・・児童扶養手当を受給しながら・・もう一人子供さんを妊娠したりする強者もいたりするわけで・・・・そういうことしないで妊娠できるのか?「けがれなき乙女に宿りし聖なる・・」・・あなたは・・キリストの母ちゃんか?・・・・
でた。落語「宗論」?・・・・・「いやァお父さま、気を鎮(しず)めていただきます、興奮してはいけません。そもそも、イエス・キリストは、ユダヤの国、夫なき、清き少女の腹に宿らせられ、馬小屋において、産声(うぶごえ)を発せられました。時の人民は、これぞまことの神であると信じたであります。ところがある年(とし)、ユダヤの国に、大飢饉があったであります。あわれむべき人民は、食を断(た)たれェ、飢餓に苦しみ、ことごとくゥ、地上に倒れたであります! そのときに、イエース・キリストは、この、人民を救わんがため、天にむかって、お祈りを捧げました。『ああ天にまします神よ、このあわれむべき人民を救い、給い!』といったであります。すると、天からは、パンがくだり、野菜がくだり、肉がくだり―
「なァにをくだらないことォいってやァんで……
でも、最近は親子さんもおとなしくなり・・・集合時間も守ってくれて・・クレームもなく・・仕事は楽になった気がします。一緒に事務局として随行した女性職員達はランドの施設の中にいれば、フリータイムにしてあるので、それぞれ乗り物に乗ったり、買い物したりと歳、相応に楽しんでおりましたが・・・
俺は、高いとこ、早い乗り物、狭い空間、人ごみ・・・大嫌いであり・・
入口前で集合写真のカメラマンをやり全体集合写真、親子世帯別・・それぞれの家族ごとに撮った後は・・・遠くのシンデレラ城を見ながら、日がな一日少しでも涼しいところを探してウロウロと単独行動に出るわけでありました・・・・なんで昼飯食べるためだけに30分も40分も並ぶのか・・普段の牛丼屋の昼飯なら10分とかからないぜ・・・・アメリカのネズミとアヒルと下半身裸の黄色いクマと・・外人の姫君・・・なんてこった。
そして、9月になると敬老会であります。
小さな町とは言え、75歳以上限定とは言え・・3千数百人の対象者に対して客席数600席のコミュニテーセンターを会場に設定・・もしいっぱいになると大変だなー・・と思っていると開催日の数日前に会場のエアコンが壊れる事態・・・冷却用の水を吸い上げるポンプが故障して修理には数か月かかるとの話。
「どーすんだよ、客は75歳以上の高齢者だぜ・・戦争で助かって「敬老会」で参っちまったら話にならんだろう・・」
「中止にすっか?」・・・「招待状3千数百枚全部配達済み・・・記念品も3千数百個届いてるぜ」
ともかく、会場や記念品の準備と並行してレンタル会社に電話をかけまくり、大型の可動式のクーラーを探すが・・・・この猛暑で、どこも出払って在庫がない・・・だいたいこういうものは1か月単位で貸し出すものらしくどこもダメ。
業務用の大型扇風機なら何とかなるというので・・
小さなスポットクーラー1台と大型扇風機5台をレンタル。
しかし・・冷えた空気がどこからか出るわけでもなく・・暑~い空気が扇風機で、どよ~ん、どよ~んと回るだけ・・・空気が動くだけ、やんないよりいい!・・・いいのか?・・・ということで、当日の会場はご想像ください。
いろんなものが壊れていくのとともに・・・俺の夏の戦いは・・サマーウォーズは、人知れず続くのでありました。
最近好きなんだ。「赤プル」さんのネタ。
小学校の帰り道、
松波さんちに寄って、庭のホースの水 飲ましてもらうのが流行った ことがあるんだかんな。
2012年8月25日土曜日
呼び出し電話・公衆電話・・落語「蛍の探偵」と「まめだ」
![]() |
| 8月下席夜主任は春風亭一之輔さん・・・私は昼の部林家しん平さんの骸骨かっぽれを見た。 |
学生からぷー太郎の時代は、俺の部屋には電話が無かった。
学生アパートの時は、大家さんちから呼び出しで
「電話ですよー」と呼ばれ、大家さんちの玄関先で黒塗りの受話器の重たい電話器を借りて話した。
こちらから電話するときは、公衆電話から電話できるけど、かかってくるものは、大家さん呼び出しになった。
今は、携帯だのメールだのあるから連絡がつかないなんてことは、あんまりないんだろうけど・・・・
NHKの「昼のプレゼント」なんて番組で、1週間いろんな大学の落研に日替わりで出て欲しいなんて出演依頼の電話も大家さんちの玄関先で聞いた。
一度、牛丼君からの電話があり、話してたら遊びに来ていた牛丼君の友達が代わって電話の向こうから・・・「何か、面白いこと言ってみて・・落研。」というので、・・・
何も考えず「う・ん・こ・た・れ」と元気よく話したら、静かな大家さんちの玄関先に“うんこたれ”の声が染み渡っていったのを憶えてる。
・・・・俺は、小学生の子供か・・・
今は、ほとんど(茨城弁では「ほとんど」は、「ほどんと」というふうに、にごる場所が変わる・・関係ないけどね)使うことが無くなった公衆電話でも、当時は連絡には使ったなぁ・・・
落研を辞めたがっていた後輩の女子部員の相談を受け・・・・泣き出しそうな女の子の話を公衆電話で聞きながら・・・俺は、落語がどんなに面白いか・・伝えようと当時、好きだった桂米朝さんの落語「まめだ」という噺を・・・・電話越しに話してあげた。
いたずらが過ぎて怪我をした、まめだ(豆狸)が子どもに化けて、貝殻に入った良く効くという塗り薬を買いに来る。・・・お金がないから銀杏の葉っぱを一銭に変えて・・・
毎晩、毎晩・・薬屋さんが売り上げを調べると銀杏の葉っぱが1枚入っていて一銭足りない・・
不思議に思っていると・・・ある日、お寺の境内で体に貝殻いっぱいつけて死んだ子狸が見つかる・・・
紙や布に伸ばして貼るという薬の使い方が分からずに・・貝殻ごと体にたくさんくっつけて・・
そんなもんが効くかぁ・・・可哀想なことをしたなぁと和尚さんに頼んで境内の隅に埋めてもらうことにしてお経をあげる・・
近所の人もみんなで線香の一本もあげる・・みんなが帰ったそのあとで・・・
秋風がサーッと吹いて銀杏の落ち葉が死んだ狸の周りに集まった・・・
「・・・見てみい・狸の仲間からぎょうさん香典がとどいた」
それから落語「蛍の探偵」も・・
田舎から大阪見物に来て道頓堀のあたりに宿をとった・・・なにせ夏のこと、えらい蚊で蚊帳の中まで入ってきて眠れない・・・蒸し暑いし寝苦しい・・・こうなったら・・川へ飛び込んだら、涼しいし蚊の襲来からも逃げられると・・道頓堀川に飛び込んだ。
冷やこうて気持ちがいいし、川面を風も・・蚊も気づかんじゃろう・・と裸になって川に浸かっていると・・・フワリ、フワリと蛍が飛んできた・・・「あぁ・・あかん!虫の探索が提灯ともして探しに来よった」
公衆電話口で一所懸命話してたら・・・
泣きそうでグズグズしてた女の子が静かになったので・・・「どーした?」・・・・・「・・・眠くなっちゃいました・・」
(まったく、女ってやつは・・・)・・・・と思ったけど・・・
電話を切って、坂の下の電話ボックスから・・・坂の向こうのアパートまで夜の住宅街をぶらぶらと歩いて帰った。・・・・彼女は、その後、卒業まで落語研究会にいたと聞いている。
・・・・遠い。遠―い、昔の話。携帯電話もメールも無かったころの・・・たぶん彼女も忘れた昔の話。
![]() |
| 遠くの花火は、音が後から来る・・少し物悲しい・・残暑ももう少し |
2012年8月8日水曜日
「交渉・折衝能力向上」研修と落語「子ほめ」と肌荒れを防ぎ、キメを整える「ガマの油」
![]() |
| 筑波山に行くとですね・・・ |
渋々、行ってきました「交渉・折衝能力向上」研修・・・管理職のための研修だそうだ。
座学で・・・・何とか研究所の講師先生の講義を拝聴する。
相手の心理の読み方
中国の古典、「論人」より(呂不葦 ろふい?)からの引用で「八観六験」
①これを喜ばせて、その守りをためす
②これを楽しませて、その偏りをためす・・・・・・・・
なんだかなぁー・・・要するに、相手を喜ばしたり、楽しませて・・いい気持ちにさせるのが交渉には、良いってんだな。
ロールプレイング、なんて言うのもやらされた、施設建設の為の用地の買取交渉の設定で、交渉を渋っている相手の家を訪問して交渉するという・・・寸劇芝居のようなもの・・・
こっちは、せっかちな性分・・・・・訪問するやいなや、本題を切り出す・・と・・・
講師先生より駄目だし。
「あーーーそこは、いきなり本題に入らないで・・・相手方との関係をいい感じにするためにも・・・世間話なんかから入った方がいいですね・・・・・・話題に困ったらキーワード「は・な・し・か・た」
は・・・・は、「流行」(はやり)
な・・・・は、「仲間」
し・・・・は、「趣味・仕事」
か・・・・は、「環境」
た・・・・は、「食べ物・(グルメ)」「旅」なんかもありますね・・・そんな話題で攻めろなんだそうだ。
なんでぇ・・・「仮に相手が、商用で西の方に行ってたとすると・・・・どうりで、お顔の色が黒くなりましたね・・・・・・・・あなたなどは、元が白いのですから・・」・・・・・ってやつ落語「子ほめ」じゃねーか
![]() |
| ガマの油売ってるんですが・・その効能は、ヒビ、アカギレ、霜焼けに火傷、金そうに切り傷、出痔、イボ痔、切れ痔、走り痔、脱肛痔。横根、雁瘡瘍梅瘡、打ち身、くじき、腫れ物一切、下の病に効能が・・・・無いようです。「肌荒れを防ぎ、キメを整える」となっております。 |
世辞の一つも言って相手をいい気持ちにさせて・・・いっぱい飲ませるか?・・用地手放すか?
確かに・・・世辞・・・世渡りの都合上、腹にも無いことも、平気で言う・・俺もそんな親父になっちまった。
腹にも無いことも、平気で言って相手をいい気持ちにさせて・・・・仕事をもらい・・・振り上げたこぶしも引っ込めてもらったこともある。
昔、町長と酒を飲み、「町長さんの前で恐縮ですが、・・・・なぞかけをやりまーす。・・・」
「俺等の町で見せたいものは・・・とかけまして・・・盲腸手術で、お腹を開いて中を見た医者が驚いた・・・と、ときます。・・・盲腸手術で、お腹を開いて中を見た医者が驚いた。ととく・・・その心は・・・・・腸・・腸・・・町長がすばらしい!!」
歯が浮くね。・・・でも、落語はさぁ、俺の勝手な思い込みかもしれんけど・・・・・大なり小なり世辞は言うけどね、必要だけど・・・・ほんとはね、そんなものはさ・・・・どっかで、笑っちゃってるんだよね・・・・・・。腹にも無いこと言ってんじゃぁねえってさ・・・・・・・・俺、今は、真面目な顔して世辞も言うけどさ。・・・・・あのころ・・・落研で・・・子ほめ 聞いてたあの頃は・・・確かにそう思っていたもんさ。世辞なんて言うやつ、どっかで笑ってた。・・・・すっかり大人になりました。
登録:
投稿 (Atom)



